【セラピストの雰囲気】
年齢36歳/身長170cm/体重64kg
【ツイキャス動画の一部抜粋集】
【利用料金】
【出張費】+【コース料金】+【任意オプション】
※お支払い方法は現金のみとさせていただいております。
【出張費】
合流・解散場所 | 料金 |
札幌市 中央区 | 2,000円 |
札幌市内 中央区以外 | 3,000円 |
深夜料金 | 上記+1,000円 |
札幌市 以外 | 要相談 |
※深夜時間帯(0:00〜6:00)に開始または終了する場合は、深夜料金を頂戴しております。
【コース料金】
通常コース | 料金 | 以降30分毎に |
デート | 120分 8,000円~ | 2,000円 |
性感 | 120分 12,000円~ | 3,000円 |
複数 | 120分 16,000円~ | 4,000円 |
※合計120分以上からご利用いただけます。
※コース時間は最大300分までですが、それ以上をご希望の場合は、延長料金が発生する前提でのご予約も可能です。
※他のコースと組み合わせて合計120分以上となる場合は、60分コースからのご利用も可能です。
例:デート60分(4,000円)+性感60分(6,000円)=120分(10,000円)など
【ロングコース料金】🉐
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※ロングコースは、6時間以上からご利用いただける大変お得なコースです。 ※性感サービスの有無も含め、お時間の過ごし方は自由にお選びいただけます。 ※深夜時間帯(0:00〜6:00)をまたぐ場合は、睡眠時間について事前にご相談させていただくことがございます。 ※延長をご希望の場合は、デートコースまたは性感コースの延長料金を頂戴しております。 ※複数コースに関しては対象外となります。 |
【お問い合わせ】
※お問い合わせは、公式LINEまたはX(旧Twitter)にてお願いいたします。
※ご返信にお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。
と、検索した事から全てが始まりました。
【涼太のセラピスト像】
嘘偽りの無い話をここに綴ります。
私は思春期を迎えた頃から、自分は他の人よりも性への関心が強いと感じる事がありました。大人になってからも、性的な好奇心からインターネットで様々な情報を調べる事がよくありました。そんな中、偶然「女性用風俗」という存在を知り、札幌にもあるのだろうか?と何気なく検索した事が、この道に進むきっかけとなりました。
この業界を知った当初は、正直なところ純粋な動機ばかりではありませんでしたが、それでもこの仕事に強く惹かれるものを感じ、思い切って飛び込む決心をしました。
実際にセラピストとして働き始めてからは、女性と触れ合うことの繊細さや、簡単には答えが出ない悩みに寄り添う難しさ、そして信頼関係を築いていくことの奥深さを実感する事がありました。
デビューして半年ほど経った頃、心に寄り添うことの難しさを痛感した私は、それまでのセラピスト人生を振り返り、深く考えた末に約2か月間の休業を決意し、心理カウンセラーの資格を取得しました。
「これからは、体だけでなく心にも寄り添えるセラピストになろう」――そう心に誓い、
「女性用風俗は、刹那的な快楽やひとときの楽しみのためのものではなく、日常生活をより豊かにする“心と体のメンテナンス”の場として位置づけたい」という想いと情熱が、自分の中に強く芽生えました。
この業界には社会的な偏見が根強く、友人や家族に堂々と伝えることができない葛藤もありました。
けれど、この理念を持ち続けていれば、自信を持って胸を張って進んでいける。そう思えるようになり、それまでモザイクで隠していた素顔を公開する決断にもつながったのです。
自分の信念を大切にしながら活動を続ける中で、お客様から感謝の言葉をいただく機会が増えてきました。
たとえば、
「仕事を頑張る励みになっている。」
「夫婦関係の不満を吐き出すことで、かえって夫婦生活が円満になった。」
「男性未経験で男性と接する事が苦手だったが、一般男性と自然に接することができるようになった。」
「年齢に関係なく、たくさん甘えさせてくれるので、心の奥から若返りを感じる。」
「素の自分をさらけ出せる、心地よい居場所ができた。」
など、こうしたお声をいただくたびに、自分の関わりが、お客様の日常に前向きな変化をもたらしているのだと実感します。
そのときに湧き上がる達成感や感動は、言葉では言い尽くせないほどで、
女性用風俗という仕事だからこそ味わえる、かけがえのない想いだと感じています。
私たちが生きるこの時代は、女性が活躍する時代です。
一方、ホルモンバランスと日々向き合いながら、さまざまなプレッシャーの中で懸命に頑張っている女性に対して、心身両面からケアするサービスは、まだ十分に確立されているとは言えません。
こうした自身の経験や、時代の流れを踏まえ、私は今後も「体だけでなく、心のケアもできるセラピスト」であり続けたいと考えています。